高野山上
1999年7月 |
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■ 『祇園精舎の鐘の聲、諸行無常の響きあり。沙羅双樹(さらそうじゅ)の花の色、盛者必衰の理を顕す。』ではじまる平家物語、登場するサラソウジュ、本来はインド原産のフタバガキ科の沙羅樹を指すそうで、釈迦入滅の地に二本植えられたとする伝説が有るそうな。
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| ネムノキ | ネムノキ | |||||||||||
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| ネムノキ | ナツツバキ(沙羅の木) | |||||||||||
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| ■昨秋の大型台風で奥の院参道の大杉が相当数なぎ倒された。大人が手を伸ばしても数人必要な大杉である。これほどまでに酷く被害を受けたのは記憶にない。懸命の復旧作業で今はもうすっかり片付けられ、切株がその凄まじさを物語っている。石畳の参道のすぐ脇、きれいに根元から切断され、そして現れたでた数百年の時。どんな気持ちで指し込み始めたのか、年輪の裂け目のお賽銭が、何とも不思議でユーモラス。■■ | ||||||||||||
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| アジサイ (淡青紫)恵光院 | アジサイ (七変化)一乗院 | アジサイ (淡赤紫)普門院 | ||||||||||
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■アルカリ側で紅色に、土壌の酸度で花色が変わるアジサイ。「雨」と「寺院」と「アジサイ」と、何と無くしっくりくる取り合わせ。アジサイは花期が長く(高野山では7〜9月)、病害虫の心配や手入れも余りかからないので、公園緑地や広い庭園では大変ありがたい庭園樹。 ■同科同属の樹木として高野山ではノリウツギ、ヤハズアジサイ、ヤマアジサイ、コアジサイ、ガクウツギ、コガクウツギ、ゴトウヅル(ツルアジサイ)等が周辺林地に見ることが出来ます。■ |
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| ガクアジサイ一乗院 | ||||||||||||
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| ヤマアジサイ光の滝 | ツルアジサイ(ゴトウヅル) | イワガラミ | ||||||||||
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| テイカカズラ | テイカカズラ | テイカカズラ | ||||||||||
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| ホタルブクロ | オカトラノオ | ヤブニッケイ | ||||||||||
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| コウヤボウキ | ナガバノコウヤボウキ | ハナノキの腐朽にヒラタケ | ||||||||||
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| ヒラタケ と オオギセルガイ | コフキサルノコシカケ | コフキサルノコシカケ | ||||||||||
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| イブキジャコウソウ | イブキジャコウソウ | イブキジャコウソウ と ミツバチ | ||||||||||
| Copyright by Yamamoto-en.Inc.1999 |